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非圧雪70% 自然の起伏を生かしたメイク、ハイクアップ可能なスキー場 本格ツアー、バックカントリー
非圧雪(パウダー)エリアがスキー場の約70％で上級者も飽きないコースレイアウト。YAMABOKUワイルドスノーパークは、須坂長野東IC・小布施スマートICより約40分というアクセス便利なスキー場です。
アクセス道路は狭く、急な道路も何箇所かありますが、その先にある日本離れしたゲレンデと開放感にきっと圧倒されると思います。
標高が高く雪質は抜群で非圧雪(パウダー)エリアがその雪質を更に楽しませてくれる。初心者だけでなく上級者にも飽きが来ない理由は、全ゲレンデの約70％を占める珍しいコースレイアウト、非圧雪エリアはツリーラン・ナチュラルバンク・ナチュラルキッカーなど自然地形の起伏を思う存分満喫できるのがその理由。オープンスロープでワイルドなゲレンデは、ヨーロッパ的雰囲気を出しています。
最近多くのスキー場でも非圧雪(パウダー)コースを設けていますが、このYAMABOKUワイルドスノーパークは、コースを設けているのでなく、もともとの地形の起伏そのものがゲレンデになっているという状態です。
標高1,500M～1,750Mの牧場を利用したゲレンデは、自然の地形を生かした起伏に富んだコースレイアウト、ゲレンデ上部からは北アルプスを一望する絶景が広がります。今シーズンより非圧雪(パウダー)コースも遊び方も更に増設されます、また全長2kmの初級者向けパノラマコースはご家族でも楽しめるスキー場となっています。
ツリーラン コースは1、2、3がありそのほかにタコチコースがあります。 上の映像はコース2のツリーランです。画質が少し荒いのですが、FacebookにiPhoneで撮った画質の良い動画もアップしていきます。
上の写真にあるリフトがクリスチャニアコース(横全長700ｍ 幅80ｍ 最大25度 平均20度のかっ飛び一枚バーン。北アルプスの眺めが良く、快適なクルージングが楽しるヤマボクのメインコース)ですが、その左側にある起伏に富んだこの自然の地形そのままが下の写真のような変化に富んだゲレンデと変貌します。
スキー管理側でも、『特に非圧雪(パウダー)エリアについては基本的な管理はしているものの、「深雪」「新雪」「沢」「尾根」「くぼ地」「立木」「クニック」「コブ斜面」「ツリーホール」など、エリアの中には様々な自然のそのままの姿があります』といっているように無駄な規制をしていないのが特徴です。
しかし、規制している場所は、本当に危険なので絶対にルールを守ることが大切です。ルールを守り、日本離れしたスキー場 YAMABOKUを楽しんでください。
ゲレンデが、上の写真のような状態なのです。『YAMABOKUの朝は早い』、リフト運転開始前ハイクアップしたり、スノーシューを楽しむ方もいらっしゃいます。
日本のスキー場と違った楽しみ方ができるのがこのYAMABOKUワイルドパークの魅力です。
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